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スピリチュアル・シリーズ

ディクシャ―苦しみからよろこびへ―
   

かしま たかまさ 著
ISBN4-86103-035-8 C0014
四六判並製 初版/2006年2月
1500円+税
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キーワードは「ワンネス」 ゴールデンエイジムーブメントのキーワードは「ワンネス(統合、一体感)」です。
私たちの内側では絶えず葛藤が起こっています。それは内側での対立です。内側での戦いは、やがて外側での対立を起こします。そして、それは身近な人間関係から、町や国、民族などの争いに発展していきます。
ワンネスは、まず個人の内側から始まる必要があります。内側での統合がなければ、心の平安はあり得ません。そして、身近な人とのワンネス、社会や国とのワンネス、自然とのワンネス、人類全体とのワンネス、宇宙とのワンネスが起こっていくのです。
ワンネスの拡大は、あらゆるものと分離感がなくなっていく過程です。意識が拡大すると相手の苦しみをそのまま感じます。そのとき、自分を誰かという分離感 を作っていたものが、「自分」という感覚であることに気付きます。それは知識のレベルでの理解ではなく、感覚として感じられるものです。誰かとの分離感を 感じなくなったとき、その人の感覚もそのまま感じるようになります。そのとき、自然に相手を傷つけるようなことが出来なくなります。多くの人たちとの分離 感がなくなれば、自然に社会全体の利益を考えて行動できるようになります。自然との分離感がなくなれば、むやみに自然を破壊できなくなります。
  自分という枠がなくなったとき、自分と相手という壁を作っていた分離感が消えていきます。そして、そのとき人とのワンネス、自然とのワンネス、宇宙との一体感を感じるようになるのです。これが「ワンネス」です(第一章)。


【目次】
第一章 ゴールデンエイジムーブメント
ゴールデンエイジムーブメントとは
エンライトメント21の体験/2004年12月Tさん
エンライトメント21の体験/2004年12月Cさん
エンライトメント21の体験/2005年4月Oさん
エンライトメント21の体験/2005年9月Jさん

第二章 元気が出るセミナー
元気が出るセミナーとは
セミナー、講演会体験談
ディクシャとは
ディクシャ体験談

第三章 たかまさ日記
人間関係を整える
心配、不安、恐れについて
たかまさエッセー


 
  人生は人間関係です。
カルキ・バガヴァンは言います。
「幸せになるためには、人間関係を整えることが必要です。
人間関係が整うと、ハートが整います。
ハートが整うと、脳の状態が整います。
脳の状態が整うと、免疫機能が整います。」
「人生は人間関係です。
人間関係とは友達関係です。
友達関係とは。束縛のない関係です」
「あなたは人間関係以外の何者でもありません」

束縛のない関係を築く
セミナーで皆さんの話を聞くと、多くの人たちが人間関係で苦しんでいることが解ります。
なぜ苦しむのでしょう。
それは変えられないものを変えようとするからです。
変えようとすればするほど崩れていきます。

4年前インドへ行ったとき、カルキ・バガヴァンの高弟、アチャリア・アナンダギリ師からこんなことを言われました。
「あなたたちは、束縛のない夫婦のサンプルになってください」。
私たち家族は、娘の、あやちゃんがいるのでいつも一緒にインドへ行っていました。もちろん、ダルシャンもいっしょです。以前は、頑張っても30人ぐらいまでしか入れない狭いスペースでの、とても和やかなダルシャンでした。
バガヴァンは、「人生とは人間関係です。」と切り出しました。
そして、いかに私たちがお互いに変えようとして、エゴを充たそうとして争いが起きているのか話してくれました。
私たちは、「○○はこうあるべき。」というイメージをすぐに作り出します。そして、そのイメージに自分を合わせようと、したり、誰かを合わせようとします。そして、それらが一致しないとき、苦しみます。
どうすれば、よい人間関係が生まれるのでしょうか?
それは、束縛のない関係です。お互いを変えようとしない関係です。
カルキ・バガヴァンは、これを友達関係と言いました。夫婦のどちらかが解放されてくると、相手を変えようとしなくなります。そのとき、夫婦間の葛藤がなくなります(第三章)。

 
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